このままでは「日本解体」されてしまいますよ!
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衆議院選挙の選挙制度は、現在、小選挙区比例代表並立制となっていますが、どうもこれで良いのかと考えることが有ります。

と言うのは、この小選挙区制を導入したのは、小沢氏でした。欧米の様に2大政党による政権交代が行われるには、この方式が
一番良い、と言うところから、従来の中選挙区制から小選挙区制に変えられることと成りました。その結果がどうなったかは、2005年の小泉元首相によるいわゆる「郵政解散」と、前回2009年の総選挙を回顧すればよく解ります。

結局、その場の空気に流されやすい日本人の性格が、2回の選挙に現れていると思います。真入府すと選挙と言われながら、
民主党に投票した有権者のうち、マニュフェストを参考にしたのは僅かに10数%に過ぎず、他はマスコミなどによる
「自民党悪玉論」によって「自民はダメ」と思い込んだ有権者によって、民主党は総選挙に勝利しましたが、この勝利は有権者の
意識と言うよりは、マスコミの「世論誘導」によるものと私は考えています。それは先に述べたようにマニュフェストを参考にし投票した
有権者の割合が低い所にあります。だから民主党が300議席も取るような大勝が出来る訳です。本当にマニュフェストの中身を
見たり、民主党の「真の姿」を見れば、とてもじゃないが投票できるような政党ではないことがわかるはずです。

日本人の行動様式から言えば、小選挙区制よりも中選挙区制のほうが、有っているようにも思えるのです。
例えば、小選挙区制では「死票」が非常に多くなると言う事。

一つの例として或る選挙区で3人の候補者が出ました。で結果は
A氏:130,000票 当選、B氏:100,000票、C氏:50,000票であった場合、A氏の得票率は46%で残りの54%の有権者の投票は
死票と成ります。46%の有権者の投票が民意として政権に反映されるものの、残り54%の民意は排除されます。
これが中選挙区制で当選者が2名で有った場合、死票は50,000票であり、投票総数280,000票から見ると死票率は17%となり、
83%の投票者の意見が政治に反映される事になり、国民の意見と言う観点から見ると、有効な手段であると言えるでしょう。

確かに中選挙区制には問題も多く、廃止されたのも「カネがかかり過ぎる」と言う所だったと思います。しかし現在の政治を見て
「カネがかからない」状態になっているでしょうか?
民主党代表であり、総理大臣でも或る鳩山氏もそうだし、幹事長の小沢氏にも疑惑がかかっていますし、他の民主党議員にも
「カネ」の問題の或る議員がいます。自民党も同じですが・・・

だからと言って、何も急に中選挙区制度に戻せと言う訳ではなく、本当に有権者の為になりクリーンな政治が出来る制度を
とことん、議論すべきではないだろうかと思います。

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