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【ワシントン時事】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に関し、前原誠司沖縄・北方担当相が12月9日に
都内でルース駐日米大使と会談し、米側に受け入れ可能な代案が5月までにまとまらなかった場合、社民党と国民新党との連立を解消してでもキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に移設する現行計画を進める用意があると伝えていたことが31日までに分かった。ワシントンに報告された情報として、米政府筋が明らかにした。
 鳩山由紀夫首相はこれに先立つ4日、社民党に配慮し、新たな移設先の検討を指示、米側の強い反発を招いていた。
前原氏の発言には、この軌道修正を図る狙いがあったものとみられる。非公式の場での発言とはいえ、担当閣僚が連立解消の可能性を米側に言及していたことの意味は大きく、波紋を呼ぶのは必至だ。
 同筋によると、前原氏は大使公邸での会談で、前日の8日に鳩山首相、岡田外相、北沢防衛相、平野官房長官と前原氏の5人で協議した際、現時点での現行計画受け入れは、「社民党の反対により不可能」との点で一致したと説明した。
 ただ、移設先決定に向け、(1)シュワブ沿岸の環境影響評価(アセスメント)の継続(2)同地への移設関連経費を
2010年度予算案の予備費として計上(3)沖縄、米国の双方に受け入れられる代案を模索(4)合意可能な代案が
見つからなければ現行計画了承-の方向で進めることで社民、国民新両党を説得する方針になったと述べた。
 その上で、米国と代案で合意できなかった場合、両党が現行計画に反対したとしても、予算案と関連法案の成立後、5月の大型連休明けごろに「連立を解消することも可能だ」と表明。最終的には現行計画を受け入れることになるとの見方を
示したという。  政治・経済 時事通信社



この前原沖縄相の発言に対し、小沢・鳩山がどう出るか?見ものですねぇ・・・

前原国交相は、反小沢派と目されている人物ですが、この前原氏が「連立を解消してでも現行計画を進める」とするならば、
これはこれで朗報かと思われますが、しかしここまで閣内不一致する内閣も珍しいですよね。
12月9日の時点で、前原氏からルース駐日大使へ伝えていて、それを31日にアメリカ政府筋が明らかにしたという事は、
明らかに、鳩山政権への「ゆさぶり」なのでしょう。何時までたっても日米合意を履行しようとしない。
ならば、と言うわけでもないでしょうけど、「貴方の内閣の閣僚はこう言っていますよ」とだから「軌道修正しなさい」と揺さぶってきたのではないかと思いますね。

しかし、日米合意がありながら、ただ単に、政権が変わったからといって、その合意を無視する事はありえない。
それと、安全保障・防衛問題は、国家の「専管事項」であり、地方の意見は聞きおく程度にしなければ、国防は成り立たない。

だが、鳩山政権は、あえてその安全保障問題に地方の意向・意見を取り入れようとし、衆議院選挙に勝利した。13年の間、日米間で協議を続けてきた当局者としてみれば、これほどあっけなく合意を無視する政権が誕生するとは思っても見なかったのではないでしょうか?

いずれにしても、閣内にありながら野党的存在の社民党、内閣の筆頭である総理大臣を飛ばして、小沢幹事長へ直接行動する
国民新党など、連立政権である事を、すっかり忘れてしまっているかのような政党と組むのなら解消したほうがマシ。

鳩ポッポは、身内の前原氏よりも社民や国民新を取るんでしょうか?国民新党や社民党を説得すると言う事ですが、
出来ますかねぇ・・・福島や亀井がごねるでしょうね。いよいよ政権末期の様相を呈して来ました。

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