このままでは「日本解体」されてしまいますよ!
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北沢防衛相は、8日参議院外交防衛委員会で普天間基地移転に関連して、自民党佐藤正久議員の質問に対して、こう答えた。

「一般的に言えば、『迷惑な施設』として米軍の駐留地を建設する。大変な反対の中で犠牲を払ってやって頂くわけで、並大抵の事ではない」

日米同盟が鳩山政権によって希薄化している中、担当閣僚がこういう発言をすると、どういう事になるのか解っているのだろうか?
民主党は未だ野党の感覚で政権を担当しているが、国家安全保障と言うのは国民が安全に暮らせる為に、万全の対策・方策を
建てておかねばならないものである。ましてや民主党は昨夏の衆議院選で「国民の生活が第一」であるとして政権を簒奪した訳だから。

今の日本の安全は、中国の異常な軍拡の元、日本経済の大動脈である東シナ海の安全航行が脅かされる事態となっているが、
その中国の脅威から、日本と周辺同盟国を守っているのが米軍ではないのだろうか?だとすれば、この様な発言は米軍に感情的な反発を招くだけではなく、周辺国にも異常なシグナルとして受け止められる可能性が大きい。

沖縄県民の多くは、基地の存在を異常な事と認識しているのは良くが、その一環として普天間移設が実行されようとしているのである。それは県民の犠牲であるのは当然の事で、その補償の為に政府は今まで経済的な多額の援助をして来ている。それは基地の存在で生活が成り立っていると言う事に他ならない。そういうことを真正面から論じようとしない、政府の対応もおかしな事だが、
国家の専任事項である安全保障を、地域の問題に矮小化した鳩山政権の性質と存在が、普天間移設をますます難しくしている。

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