このままでは「日本解体」されてしまいますよ!
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国民新党の下地幹郎国対委員長は6日、那覇市内で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、政府が5月末までに出すとしている移設先の結論を先送りするなどした場合は、連立政権からの離脱を検討すべきだとの考えを示した。
下地氏は「(先送りなどの場合は)連立を離脱すべきだ。(国民新党内で)強く主張する」と述べた。また、同飛行場をキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)へ移設するか、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)へ統合するとした同党の移設案に関し、「15年の暫定使用が絶対条件だ」と強調した。  政治・経済 時事通信社



いつも言うようですが、この普天間移設の問題は日本だけの問題ではない事を考えるべきです。
なぜ、アメリカ海兵隊が沖縄に駐留しているのか?それは台湾・朝鮮半島有事の際にいち早く駆けつけねば成らない
海兵隊にとって、距離的に一番近い位置に有るのが、沖縄だからです。それはアメリカの他の軍隊も同様なのです。
では何故海兵隊が、いち早く駆けつけなければならないのかと言われれば、敵前上陸を行い橋頭堡を確保する事が、海兵隊に
与えられた使命だからです。橋頭堡を確保した上で、後続の陸軍部隊が即座に展開できるようにするからなのです。

大東亜戦争中の硫黄島の戦いもそうですが、日本軍が守備する南太平洋の島々を攻撃する時にも最初に投入されたのが
海兵隊です。
硫黄島では、栗林中将の巧みな戦術によって海兵隊員2万人以上の戦死傷者を出して尚、硫黄島の日本軍を駆逐したのです。

そういう意味からも沖縄県外の移設は、非常に難しいと言わざるを得ませんし、仮に嘉手納基地への統合化可能であっても
固定翼の戦闘機部隊が駐留する嘉手納に、回転翼中心の海兵隊が同居すれば航空管制の混乱を招くと共に、周辺地区への墜落事故などが発生、増加する可能性も有ります。また15年しか移設先で使用できないのなら、その先はどうするのか?
国益重視の考え方をしてもらわないと、日本は国際社会から見放される可能性が大きくなってきます。そうなったらどうするの?
本当にこの連立政権は日本をどうしようとしているのか?さっぱり解りません。民主党に投票した人たちは次期参議院選挙に
どう対応するのか?見ものです。

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