このままでは「日本解体」されてしまいますよ!
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社民党がまとめた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設案の全容が26日分かった。これまでに判明した米領グアムと九州に加え、苫小牧東部(北海道)、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)、馬毛島(鹿児島県)などへの移設案を盛り込んだ。近く開かれる政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に検討委メンバーの私案として提示する方針だ。
 移設案ではグアムや米自治領北マリアナ諸島のサイパンなどへの移設を最優先で要求。さらに国外移設をすぐに実現することが難しい場合の措置として、過去に浮上した国内の移設先9カ所を列挙し、5~15年の使用期限を設けて移設を検討すべきだとしている。
 具体的には苫小牧東部など3カ所のほか、米軍横田基地(東京都)や米軍岩国基地(山口県)への移設案を明記。九州の移設先候補には、海上自衛隊大村航空基地(長崎県)、佐賀空港(佐賀県)、航空自衛隊築城基地(福岡県)、海自鹿屋航空基地(鹿児島県)を挙げた。  政治・経済 時事通信社



普天間基地の移設について、社民党が移設案を出したけれど、本当に日本の安全保障をどうするのかと言う視点が
まったく欠けていると思われます。

海兵隊がなぜ沖縄にあるのか?と言う事も理解せず、ただ単に「基地は危ない」などとしか考えないのでは責任ある政権政党とは
言えないのではないでしょうか?沖縄に海兵隊がいるのは、日本有事に備える意味も当然ある訳だか、それ以上に極東アジアの
安全保障体制を磐石な状態にする事が使命である。例えば朝鮮半島有事や台湾有事に備えるためには、沖縄に基地を置く事が
非常に有意なのである。

海兵隊とは何かと言えば、アメリカ軍の先陣を切る重要な役割を果たす軍隊である。その海兵隊が橋頭堡を築いた後に、
陸軍や空軍の部隊が展開する為の必要な状況を作り出すのが海兵隊の役目であって、日本有事に備えるだけの軍隊ではない。
また、海兵隊は実働部隊のほかに後方支援部隊も存在し、それらが有機的に結合し軍隊行動が行われる。だからこれら部隊が
非常に近い所に位置していなければ、いざ有事の場合に即行動に出る事が非常に難しくなる。
そういう状態を喜ぶのは、中国である。社民党の移設案では海兵隊が有機的に結合できず軍隊として行動出来なくなる
可能性もある。

こういう案が出てくる自体、社民党に国家観がまるで存在しない事の証左であって、こんな正当が政権内部に存在する事自体が
大きな問題であろうと思う。

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